恋愛コラム

第10回 あきらめられない彼と復縁するために、一番大切なこととは?

大好評連載も10回目に突入。

今回は藤沢ファンのみなさんに重大発表がありますよ。

コラムも占いで相談したいことトップ3にランクインする“復縁”についてのお話。

復縁を望むあなたもそうでないあなたにもお届けしたい、素敵なラブライフを送るヒントが満載です!

あきらめられない彼と復縁するために、一番大切なこととは?

藤沢あゆみです。

まず最初にとってもうれしいお知らせです。

この恋愛コラム、おかげさまで、かなりご好評いただいているのですが、このたび、出版オファーをいただきました。

読んでくださるあなたのおかげです。ありがとうございます!

復活愛。ココだけは間違えちゃダメ

さて今回は復縁のお話です。

先日、一度フラれたひとに、向こうから告白されて、復縁できたという報告をいただきました。

すごいですよね。

どうしたらそんなことができるのでしょうか?

あなたは、告白してフラれたらあきらめますか?

報告してくれた彼女は、何度もあきらめようとしたそうです。

だけど、あきらめようとしても落ち込むばかりで、体の具合も悪くなったといいます。

そこで、彼女は決断しました。

「誰がなんと言おうと、彼が好き! 私は、自分の心の声にしたがおう」

すると、彼がいなくても毎日がしあわせになり、彼の方から告白してくれたというのです。

誰が何と言おうと。

この言葉から、相手にますます固執することかと感じられる方もいるかもしれません。

好きという気持ちを大切にすることと、相手を意のままに動かそうとすることは別です。

プロセスが別なんです。

ここを一緒にすると、復縁はつらいものになります。

復縁の場合、まず好きって気持ちを大切にしてほしいと思います。

現実に振り回されない

好き=相手を振り向かせたいだと、好きなのに相手が振り向いてくれていない今の状況はしあわせじゃないとなり、好きという気持ちが悲しいものになります。

彼女は、彼を好きな自分を大切にしてみました。

すると、彼がいようがいまいがしあわせで楽しくなったのです。

好きなひとがいるということ自体がしあわせだと気づきました。

誰が何と言おうと、彼を好きな気持ちを大切にする、たとえ彼がそこにいなくても。

それは、すばらしい彼に、自分は受けいれられてないけど、それでもしあわせだとムリに思い込むことではありません。

それでは相手をあげ、自分を下げることになります。

フラれたって、あなたの価値を下げる必要はありません。

告白してフラれたのは過去のあなたです。

フラれることと、そのひとの魅力や価値には関係がなく、そのときのあなたとそのときの彼には縁がなかっただけのこと。

その後、状況が変わったり、おたがいが成長したり、相手に求めるものが変われば、また惹かれあうことだってありえます。

いまとは、過去の行動、ありかたの結果。

すべてのいまは過去の思考でつくられています。

だとしたら、いまも彼が好きなら、好きなひとがいてしあわせ~という気持ちで過ごしてみる。

そうすれば、いまのしあわせな気分からの行動と、ありかたは、未来のあなたをいま以上に魅力的に変えてしまうのです。

いま以上に魅力的になるには、いまを魅力的に過ごすことです。

あなたの気持ち=エネルギーは伝わる

魅力的に過ごすとは、しあわせな気分でリラックスして、彼がいてくれることに感謝して、いまここにいることです。

しあわせでリラックスして相手に感謝しているひとがいたら、まわりからみて、魅力的に映るしかないと思いませんか?

しあわせでリラックスして相手に感謝する。

これは、どんな恋をするときにも有効です。

復縁に限らずです。

付き合っているけどマンネリを感じている、そんなあなたも、もう一度、好きって気持ちを大切にしてみてほしいのです。

きっとふたりの関係が変わりますよ。

「わたしはあなたに感謝しています」、なんて言わなくても相手がいてくれることに感謝していたら、そのエネルギーは相手に届くようにできています。

しあわせでリラックスして相手に感謝する。

それは、好きという気持ちを純粋に楽しむということ。

そうです、彼が好きな自分を満喫してみてほしいのです。

そのとき、あなたはどんな気分でしょうか?

あなたを魅力的に変えるもの、それは何よりもあなた自身の気持ちなのです。

ABOUT ME
藤沢あゆみ
藤沢あゆみ

作家

2003年12月作家デビュー、恋愛・人間関係・自己啓発に関する書籍を27冊上梓。
著作累計70万部。作家デビューまでに25,000人の恋愛相談に回答。

独自の人間洞察力ですべてのひとの味方になる、圧倒的にポジティブな恋愛、人生論に定評があり、いまも読者が直接恋愛相談できる場を設けている。

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