恋愛コラム

第13回 モテるひとのおしゃれって? ひとつだけ旬を取り入れよう!

そろそろ寒くなってきたこの時期。

気になるのは秋ファッションですよね。

今回は元デザイナーの藤沢先生が、秋のモテファッションをレクチャーしてくれます!

おしゃれを楽しめるこの時期、ぜひ参考にして秋モテコーデにトライしてみてください。

今年のトレンド、キーワードはカフェ

藤沢あゆみです。

秋が深まってきましたね。

あなたは今年、秋の服もう買いましたか?

わたしは作家になる前、デザイナーをしていました。

今日はファッションのお話です。

 

今年の秋は、スタバ配色が旬だとか。

スタバ配色とは、スターバックスで飲むようなコーヒーやラテのようなカーキやブラウン系のこと。

誰が着ても何となくおしゃれになりそうなブラウン系、実は、わたしにとってはちょっと難易度の高いカラー。

おばさんを通り越しておばあちゃんっぽい哀愁が漂います 笑。

誰でもおしゃれに見えそうなのに、自分には難しい色と言えば、チャコールグレーもそう。

デザイナー時代、みんなで自社ブランドのジャケットを購入することになりました。

同僚はチャコールグレイのジャケットがバシッと決まりましたが、わたしが着ると、なんだかさみしげ。

ピタッと来たのがサンプルでつくった白い革のジャケットでした。

「藤沢は、フツーのひとが似合うものが似合わず、フツーのひとに着こなせないものが似合うな」と、社長からたぶんほめ言葉(勘違)をいただきました 笑。

ひとつ似合わないだけで諦めない

さて、季節の変わり目って、突然感じたりしませんか?

ある日わたしは、この夏大流行した白い麦わらハットをかぶっていたのですが、さすがになんだか寒々としてるなと思いました。

そんな時、ふと飛び込んできたのが秋らしいツイードのハットです。

茶系、チャコールグレー、白にグレーのへリンボンの三種類。

やっぱりという感じで、自分に一番似合うのは白にグレーの帽子でした。

最近帽子も一般化してきて、白いフエルト素材のもでています。

これまでの自分ならこちらを選びそうですが、ちょっと難易度が高いグレー系のツイードにしてみました。

細い茶色の革ひもが巻かれていて、いい感じです。

全身になるとむずかしいこげ茶も部分使いならオッケー。

トレンドのものって、いつも自分に似合うとは限りません。

でも、やはりどこか新鮮なんですよね。

そこで、取り入れる方法はないかなとためしてみる。そうすると、必ず似合うものもあるんです。

オトナファッションは“違和感”と“緊張感”

よく、アラサーアラフォーはこんな服装をしてはいけないみたいな論議がありますが、身長や体格もあるので、一概におとなになったらこういうアイテムでないといけないとか、こういうアイテムなら誰でも似合うとは言い切れません。

ただ、突然感じる季節感のように、去年までお気に入りだった服が、ちょっと痛いかしら?

なんて思ってしまうことってありますよね。

そんなとき、おばさんになったとしょんぼりしないで、新鮮なトレンドを取り入れるようにおとなの自分に似合うものを試してみる。

わたし自身、身長が低く腰が貼っている自分が着ると事務服のようだと思っていた膝丈くらいのタイトスカートが、もしかしてこれっておとなのセクシーさをさらっと演出できるアイテムじゃない?

とはいてみたらすっかりなじみ、お気に入りになりました。

そんな、自分にとって新鮮なアイテムをどこかに身に付ける。

新鮮ってことはこれまでは身に付けていなかったものだから少し緊張感と違和感がある。

それがいいんですね。

自分らしさ+旬=モテファッション

若つくりが痛いと言われたり、まったく無頓着だったり、我が道を行くおしゃれが非モテだったりするのは、個性的なようで、自分にとって動きがなく何年も画一化しているから。

わたしはこれでいいでしょ? と無駄に挑んでるから。

ちょっと旬を取り入れることは、柔軟性と心の鮮度に通じます。

そしてもちろん、自分らしさもなくす必要はありません。

ホットアイテムはひとつでいい。

自分らしいおしゃれをしているとき、ひとは一番いい気分になります。

そこに、旬の投入でちょっと緊張感をプラスする。

安定の自分らしさを持ちつつ、聞く耳も持ってる。

そんなひとってモテそうですね。

そうです、その服を着たとき、自分はどんな気持ちか、そして、その自分が醸し出す空気はどうなるかを考えて服を選ぶ。

あなたのモテ度がアップしそうです。

きっと。

ABOUT ME
藤沢あゆみ
藤沢あゆみ

作家

2003年12月作家デビュー、恋愛・人間関係・自己啓発に関する書籍を27冊上梓。
著作累計70万部。作家デビューまでに25,000人の恋愛相談に回答。

独自の人間洞察力ですべてのひとの味方になる、圧倒的にポジティブな恋愛、人生論に定評があり、いまも読者が直接恋愛相談できる場を設けている。

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