《福を呼ぶ 縁起もの寺社》金運アップの「縁起もの」にあやかる! 第1回 カメ:銭亀善神を祀る千手院銭亀堂

お金を引き寄せるための方法はさまざま。今日は、神さまからの授かりものとしての「縁起物」にあやかって金運を上げる方をご紹介。縁起物シリーズ連載初回は、カメ。全国でも珍しい銭亀善神を祀っている信貴山千手院のご紹介です。

 


お金に困っている人を助ける銭亀善神
th_010(信貴山大本山千手院)

奈良にある信貴山千手院(せんじゅいん)は信貴山真言宗の大本山。正式には信貴山・朝護孫子寺・歓喜院と号します。聖徳太子が「寅の年・寅の日・寅の刻」に毘沙門天王を感得せられ、自ら毘沙門天王を勧請して「信ずべし、貴ぶべき山」すなわち「信貴山」と称して、堂宇を建立したのがはじまりと伝えられています。

境内には十一面観音を本尊とする観音堂や全国唯一の銭亀善神をお祀り。この銭亀善神、欲しいものが手に入らなくて苦しんでいる人、お金に困っている人を助ける神様ということで多くの方が願かけに訪れているとのこと。

  


 銭亀善神に願掛けする方法
th_DSC_0311(信貴山大本山千手院)

千手院の中、観音堂の脇にある小さなお堂が、銭亀堂になります。ここで、銭亀善神に願掛けするときは、まず授与所で「銭亀御守のセット」を授かってください。”金運招福銭亀御守”と”壱億円札”が入ったもので、これらと自分の財布を石臼にのせて、このお堂を守る名物おばさんに「南無銭亀善神(なむぜにがめぜんじん)」と唱えてもらいながら、石臼を右に廻します。 すると、欲しかったものが手に入ったり、金運の巡りが良くなるといったご利益があるということです。

石臼の近くには、宝くじに当たった人や、お金が円滑に回るようになった人たちからのお礼の言葉が寄せられ、貼りだされています。長年お参りをしてきた方が、参拝の翌日宝くじの高額当選をしたという実話もあるそう。

信貴山・朝護孫子寺・歓喜院
所在地  奈良県生駒郡平群町信貴山

 

金運アップの縁起物として人気の「銭亀」ですが、ご縁があれば銭亀善神を祀っている奈良の信貴山千手院を訪れてみてはいかがでしょう。

 

しんり探究家

長崎出身。関西の大学院で心理学を学び修士号取得。

1998年から5年ほどTV番組のリサーチャーとして20番組以上の企画制作に携わる。(メインの担当番組は「特命リサーチ200X」)

ヒラメキ力のあるTV番組のリサーチャーとして世界中の情報をウラとオモテから収集。
真実の追求をモットーにした専門的なリサーチ力を活かしたコンテンツ企画・メディア運営には定評がある。

その後、IT業界へ転身。2009年まで、ケータイサイトのコンテンツプロバイダー会社役員として経営やコンテンツプロデュース業に従事。

2010年に独立し、タイへ移住。

現在、しんり探究家として地球問題リサーチやウェブライティング活動中。

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