第33回 痛いくらいこっ恥ずかしい本気バレンタインのススメ

2月14日のバレンタインデー。あなたは何か計画していますか? もしもこのスペシャルな日に好きな人に告白しようかどうか迷っているなら、先生の武勇伝を読んで背中をガンガン押されちゃってください!

 


先生のバレンタイン武勇伝
Portrait of beautiful girl with red heart in hand

藤沢あゆみです。

あなたは今年のバレンタイン、何か企んでる? バレンタインといえば、わたしも色々こっ恥ずかしい思い出があります。

会社勤めをしていた時、10人以上いる男性社員全員がタバコを吸う職場でワンカートンある銘柄のタバコを買ってました。(すごい職場だ!)会社から支給されていたのかはわかりませんが、みんなそのタバコを吸っていました。

ですが、わたしの好きなひとだけは、自動販売機では売ってない、百貨店のタバコ売り場に行かないとないようなマニアックな銘柄を吸っていました。

わたしは、バレンタインにみんなにチョコレート+タバコをプレゼント、みんなは同じタバコで、好きなひとのだけ百貨店で彼のお気に入りの銘柄のタバコを買い、さらに、彼の好きな野球チームのことが書いてあるスポーツ新聞をわざわざ買い(!)包装紙にして彼だけ特別仕様にしてプレゼントしました。もちろん、みんなに突っ込まれました。彼の反応はよく覚えてませんが、少なくとも付き合うことにはならなかったようです、残念!

主治医の先生に手編みのセーターあげたこともあります。ネームタグも作りました。先生は、数年後ご結婚されました。結婚の報告をしてくれる時、ちょっと申し訳なさそうでした。残念!

好きなひとの会社のロゴ入りチロルチョコレートを作って、自分で箱詰めしたこともありました。ははははは・・・気合い入ってるな〜アイタタです。 面白いことに、チョコの思い出と言って思い出すのは、彼氏ではなく、片思いの人に気合い入れたチョコをあげた思い出です。アイタタって感じです。

自分がもらったチョコで印象に残っているのは、お歳暮のような大きな箱に、ワインと、駄菓子っぽいチョコが色々詰め合わせで入っていたものです。ええっと少したじろぎました。持って帰るのも大変なほど重たかったし 笑。 だけどすごく、楽しんで準備してくれたんだなーというのが伝わりました。ちなみにそのひととはその後数年付き合いました。

今好きなひとがいるあなたは、バレンタインにスマートにチョコを渡して、引かれず喜ばれて、しかも思いを成就させたいと思うかもしれません。

スマートで玉砕しないチョコの渡し方といえば、好きなひとも居る場所に、みなさんで食べてくださいと差し入れしたこともあります。それはライトな感覚で玉砕することもない代わり、自分にとって印象的な思い出にはなっていません。

 


オトナならではのバレンタインを
luxury love

最近ではコンビニでも、ゴディバなどブランドチョコを買えるようになりました。ちょっとその辺で買ってきましたなんてライトに手渡すことも可能です。だけど、あなたに大好きなひとがいるなら、ぜひ、こっ恥ずかしいくらい素直に思いを伝えて欲しいなーと思うのです。

その経験は後で必ずあなたの伝説になります。あの時、愛情表現をさせてくれて、受け取ってくれた男性たちにありがとうという気持ちでいっぱいです。バレンタインって本気の思いが輝く日なんです。まさに自分で恋愛ドラマを作れる日。それを堂々とやっていい日があるなんて、素敵だと思いませんか?

愛情表現ってリスクがあるほど、ドラマチックでセクシーなのです。そして大人になると、だんだんそういうことをしなくなる。今年こっ恥ずかしいバレンタインをしなかったら、また歳をとってさらに恥ずかしくなるわけです。

オトナの女性にこそ、本気のバレンタインをオススメしたい。さぁ、今年はあなたも恋愛ドラマのヒロインになってみませんか?

 

作家

2003年12月作家デビュー、恋愛・人間関係・自己啓発に関する書籍を27冊上梓。著作累計70万部。作家デビューまでに25000人の恋愛相談に回答。

独自の人間洞察力ですべてのひとの味方になる、圧倒的にポジティブな恋愛、人生論に定評があり、いまも読者が直接恋愛相談できる場を設けている。

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