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金運祈願は「寅の日」に。毘沙門天へ参るべし!【その2:ご利益満点スポット】

虎は黄色=金色であることや、千里を行って千里を帰る(瞬時に手元に戻る)ことから、お金に縁があるとされています。さらに毘沙門天の使いとされているので、寅の日に毘沙門天ゆかりの場へ参ることは金運アップに最適。連載第二回目は参拝するべきお寺をご紹介します。

 


開運橋を渡って毘沙門天へ
img_1(出典:南野クラフト建築設計室 きまぐれ日記)

奈良の信貴山朝孫子寺の参道には、縁起のよい「開運橋」がかかっています。毘沙門天を祀る寺へ参る手前ということで、欄干には寅の装飾が。

2007年に国登録有形文化財にも指定された名橋は眺める価値ばかりでなく、ゆっくりと渡って参拝前に心を落ち着けるにもぴったりの橋です。

 


金運スポットは寅だらけ!
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(出典:信貴山真言宗 総本山 朝護孫子寺)

開運橋を渡ると、毘沙門天ゆかりの信貴山。朝孫子寺に入ってすぐ出迎えてくれるのは、巨大な張り子の寅。全長6メートルもあり、「世界一福寅」として参拝者からの人気も上々。

さらに、金運アップ祈願をするなら、寅の体内くぐりがおすすめです。バスのように長い長いトラの内側にはいって中をくぐり抜けると「三寅の福」が得られるとのこと。これ、一見すると面白アトラクションのようですが侮れません。

本来の意味は、「死を体験して、生まれ変わる」という擬死再生体験の象徴がこの寅の「体内(胎内)くぐり」。これまでの罪・穢れを落として魂を再生することで、福を得ることができるという発想のようです。

その他にも、一億円をくわえた寅の石像も人気。この像を撫でて金運祈願をする人も多いとのこと。本尊の毘沙門天を拝む前に、福を運ぶ使者たる寅にたくさん会えるのが信貴山の魅力になっているようです。

 

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