恋愛コラム

第52回 こんなはずじゃなかった!人生を悔いることに反省はいらない

「自分を取り繕って良い面だけを好きな人には見せたい!」

でも一生懸命自分を良く見せようとすればするほど、どんどん疲れ切っている……。

そんな経験はありませんか?

今回はそんな状態に陥りがちなあなたのお悩みを解決する記事のご紹介ですよ。

そして、最後には藤沢先生から宿題もあるので必見です!

今までの人生を振り返ってみましょう

藤沢あゆみです。

突然ですが、あなたは今までの人生や、自分の恋愛に納得いってます?

このコラムでは、今の自分にオッケーを出して恋愛のステージに立ちましょうとか、どんな結果になろうが恋そのものを楽しみましょうと提案してきました。

ですが根本の根本。

一番大切なのは、あなたが、あなた自身をどう思っているかです。

自分に自信がない、−のエネルギーのまま恋のバッターボックスに立てば心の中は、また三振するとか、どうせ打てないとか、相手のピッチャーになめられてるとか。

−を背負って登場するから、結果もマイナスになるんです。

ここで、ありのままの自分にオッケーを出しましょうとなるのですが、納得してないのにオッケーを無理やり出しても、汚部屋をその日だけ片付けて彼を迎えたものの、彼が立ち去った途端汚部屋に戻るか、あるいはキレイ好きのふりをして自分らしくない自分で付き合い続け、心身ともに疲労するようなものです。

今日はあなたが今の自分をどれほど嫌だと思っているか、一度洗いざらい明らかにしましょうという提案です。

あ、ブログやフェイスブックやツイッターで全世界に発信しろってことじゃないですよ。

その場しのぎで取り繕っているそこのあなた!

発しなくてもバレてます。

ほんとうはやってられないと思っているのにないことにしてるからその不満エネルギーがブスブス漏れ、実際のあなた以上にブス子ちゃんにしてしまってるんです。

あなたの欠点ではなく、欠点を恥じているあなたのマイナスエネルギーが相手に伝わり、生気を吸い取られそうで付き合わない方がいいかなってなるんです。

あなたの周りには、自分が干物女に甘んじていたとき、合コンに行きまくり、お見合いしまくって、女らしい格好して、ダイエットやエステは歯を磨くくらいデフォルトで、ベストタイミングで結婚した人がいるかもしれません。

異性に好かれるコミュニケーションが息をするレベルで身についていて彼氏の絶え間がない人がいるかもしれません。

美人すぎてスタートラインで不公平!って思うひとがいるかもしれません。

不満をぶちまけるとき、そんなものは棚に上げていい。

反省もいらないですからね。

ひとりで書き出してもいいけど、なんでも話せる友だちと、おたがいの思いをシェアするのがオススメです。

独身なら独身の友だちがいいかも。

今夜から愚痴シェア会のスタート

やり方にちょっとポイントがあります。

あなたが自分をこう思っていることを「◯◯だと思ってた」と過去形で言うんです。

「私、美人じゃないからモテないって思ってたんだよね」みたいにフラットにいいます。

そうして聞く方は、否定しないでうんうん聞きます。

「私、もう若くないから一生独身でもしょうがないって思ってた」

「うんうん、私はオタク趣味だから男子に受けないって思ってたんだよね」

そんなことないよ、まだまだ若いからとか、趣味の合うひといるんじゃないとかいらないですからね。

自分のこんなはずじゃなかった!をそのまま出せるってことが最大のオッケーです。

アルコールが入ると心がひらくなら、悪酔いしない程度に笑、お酒の力を借りるのもいいですね。

やってみると分かりますが、かなりスッキリします。

これだけで実は観念が外れるんですね。

愚痴シェアが終わったとき、あなたはきっと晴れ晴れした表情になっているはずです。

愚痴なのに不思議ですね。

なんのためにこんなことをするのか、なぜ過去形で言うのか、この続きは次回に持ち越したいと思います。

こうご期待!後退しているようですが前に進んでいることは保証します。

次の更新までに一回は愚痴シェア会をすること、宿題ですからね!

ABOUT ME
藤沢あゆみ
藤沢あゆみ

作家

2003年12月作家デビュー、恋愛・人間関係・自己啓発に関する書籍を27冊上梓。
著作累計70万部。作家デビューまでに25,000人の恋愛相談に回答。

独自の人間洞察力ですべてのひとの味方になる、圧倒的にポジティブな恋愛、人生論に定評があり、いまも読者が直接恋愛相談できる場を設けている。

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